ミナミチタのイチオシ!

海のある暮らし…少しこれからを考えてみたよ

投稿日:2020.01.15/最終更新日:2020.01.25 おしらせつぶやき

南知多と海と放置されたもの

ウミガメの鼻にストローが刺さっていたり、クジラのお腹から大量のゴミが見つかった衝撃的な映像。

それをきっかけに海の中のゴミの多さと”海洋プラスチック”という言葉を意識するようになりました。

南知多は、言わずもがな海とは切っても切れないところ。

南知多の海は、
春・夏・秋・冬。
どの季節とっても最高なのです。

海を見ない日はない。

そして残念ながら、放置されたごみを見ない日もない。

豊浜の釣り桟橋付近です…

海を楽しんでいただろう方の置いて行かれる分別もされていないゴミ。
軽トラから投げ捨てられるたばこ。
そして長い年月をかけて流れ着いたと思われるペットボトル。
白くきれいな砂浜には、”映え”るために用意されたものが
写真に撮られたであろう形のまま、”映え”てたものがゴミとなって
置き去りになっている日もありました。

夜釣りの時に隣にいたグループが置き去りにしていったものです

そんな様子をみながら
「なんだかいやだなぁ。」
とモヤモヤ。

南知多のいいところを発信したいって
想いでいた私は、現実から目を背けたい気持ちで。

南知多のきれいな海をいつまでも見ていたい。

つぶて浦。ここはパワースポットとしても有名だけど、ヤドカリがいたりシーグラスがあったり。本当に大好きな場所!

ライターとして昨年度南知多を発信してきました。
南知多にずっと住んでいたいって思ってる子供たちに何かできないか。
そんな思いから始めた”ウミひとココロ”活動。

それから2年。
今年はカドミナが軌道に乗るまで、と集中。
そんな日がアッという間にすぎ今年度もまもなく終わります。

最後に何かできないかな。

そこで出会ったのが、Sobolonさん。

“可愛い”で地球を守る!

きっかけは”可愛い!”って思って手にとったアクセサリー。

あるマルシェで「可愛い!」と思って手に取ったアクセサリー。
そしてそのお店にはキラキラの笑顔いっぱいのハンドメイド作家の女の子たち。

可愛くて手に取ったピアス。これが何でできているかっていうと・・・

 

彼女たちが作っているものは
海洋プラスチックを素材としたハンドメイドアクセサリー。
キラキラな笑顔のまま教えてくださいました。

”可愛さ”と”海洋プラスチック”=ゴミとのギャップに驚き、
インスタをフォロー。

”可愛い”と”地球を守る!”って一見逆な印象なんですがなんかそれってすごくかっこいい。
そのかっこいい発想・発信にとても興味津々。

岐阜県多治見市に拠点があるという彼女たち。
材料となる”海洋プラスチック”は、知多半島へ取りに行くと知り、
これは!と勝手にご縁を感じ、思い切って彼女たちにアポイントを取らせていただきました。

そして!

なんと「カドミナ」に来ていただき、お話を伺うことに!

”Sobolon”さん。とは?名付け親の鮎沢さんにお越しいただきました

Sobolonさん。

海洋汚染の原因となる海洋プラスチック。そのなかでも5mm以下のマイクロプラスチックを回収し、それらや大きなプラスチックたちも素材としたハンドメイドアクセサリーを制作していらっしゃるみなさん。

合言葉は「”可愛い”で地球を守る!」

マイクロプラスチック…

小さな小さな。5㎜以下のプラスチックの破片。マイクロプラスチック。
プラスチックをリサイクルする際にでるペレットと呼ばれるちいさなプラスチックの原料。

それらが大量に海に漂っている。そして海の生き物が誤って食べてしまうこと(; ・`д・´)

近い将来、海に漂うプラスチックは
魚の数より多くなると言われているのをご存知ですか?

なんてこった!

海のない街で育った彼女たち

海のない街で育った彼女たち。
海が身近ではない彼女たちにも届いている海のヤバい状況。

”海の現状をたくさんの人に知ってもらいたい。”

という想いと。彼女たちのセンスがコラボしたのが

Sobolonアクセサリーたち!なのです。

彼女たちのアクセサリーにご注目!

このたび、彼女たちのネットショップがオープン。

Sobolon

ぜひコチラをクリック。ショップで作品とともに
彼女たちの想いを見ていただいて、
考えるきっかけとなると嬉しいな。と思いご紹介させていただきます。

環境のこと。
南知多の海のこと。

私たちに出来ることはなんだろう。

「目の前に落ちてるゴミを拾えばいい」

次にご紹介したいのが、この言葉。

「ゴミは集まって拾うものじゃない。目の前に落ちていれば拾えばいい。ゴミが落ちていれば拾うのが当たり前でしょ。」

@FMでDJをされている篠島大好きなDAISUKE DXさんの言葉。
カドミナに遊びに来てくれて、お話させていただいた中で刺さった言葉です。
南知多では、さまざまな団体やイベントでビーチクリーンなど行われています。
もちろんそれはとっても素晴らしいし、機会があれば参加したい。

では集まらないとき、私たちはどうしてるだろう。

海岸に行けば、波消しブロックの間という間にはゴミがあるのに、
釣り桟橋にはゴミに囲まれた状態で釣りをしている人もいる状態なのに、
今、歩いている道の雑草にどこからか飛んできたビニール袋が引っ掛かっているのに。

私自身も個人では積極的に拾うことが少なかった…と激しく反省。

DAISUKE DXさんのお話を伺ってからなるべくゴミ袋を持ち歩き、出来る範囲で拾うように心がけています。
子供と一緒に釣りに行ったとき、初めはゴミを拾う私をみて恥ずかしがっていた息子。
今では自分で「ゴミ袋1個ルール」を作って、ゴミを拾っています。
※ゴミを袋一つぶん拾う。全部拾わなきゃとか、危険なものを拾ったり無理をしない。って決めたルール。

「釣りして自然のものいただくのに、海を汚して帰るなんて嫌だもんね。」

そんな当たり前をやるだけで、いいんだと思う。

目の前にあるゴミを1つだけでも、拾う人が増えれば何かが変わると思う。

海のある暮らしを考える

便利なものに囲まれている生活になれている私は、

それら無くしては生きていけない。
海洋プラスチックって問題になっていて、プラスチックだけが悪のように
聞こえるけど、そうじゃなくて。

便利なんだし大事に使い、適切に処理すればいい。

そして海からたくさんの恵みをいただいている生活。

その海を守る方法を自分なりに出来る範囲でやっていこう。

道に落ちてるゴミ一個拾おう。

マイバック、マイ箸、マイタンブラー持ち歩こう。

今あるものを大事に使おう。

出来ることからやっていかない?
海をまもる暮らし。

そんな中、嬉しかったこと

Sobolonさんの名付け親、鮎沢さんと南知多の海を一緒に見たくて訪れたのは、

大好きなつぶて浦。

一緒に砂浜を歩いてみたんですが、ここは、落ちている海洋プラスチックがとても少ないんだそう!

きっとたくさん落ちているんだろう。そんな思いでいたので、予想外だったけど嬉しい誤算!!

どなたかがまもってくださってるのかな!

そんな場所が増えたらいいな!

 

今、じゃなく。

10年20年30年…と先をみよう。

海だけじゃなくても。

南知多の”今の想い”じゃなく、”未来の南知多に想いを寄せよう”。

そんなことを思いながら、鮎沢さんと海を後にしました。

そんなこんなであとがき

お久しぶりのブログ。

お久しぶりのライターなおでした。

また長い!!!!!!って怒られそうですが、想いが止まらない!!

気持ち悪いぐらいアツく書いてしまいました。

が、

南知多の魅力を伝えるには、温度も距離感も大事だと思うので。

このままでいこうと思ってます(笑)!

誰だってきれいな海みりゃ感動するじゃん?きれいにしとこーよ!
短くすればこんなことなんですが。

ついつい長くなってしまいますが、よかったらまたお付き合いくださいね!

それではまた次回~(^^)/

 

 

SPECIAL THANKS!

鮎沢さん。カドミナでの取材、そして海へもお付き合いいただき、ありがとうございました。
(インスタグラム @Sobolon さん随時更新されています!)

DAISUKE DXさん。カドミナ訪問、そしてすてきなお話、ありがとうございました。
!(インスタグラム @daisuke_dx さん随時更新されています!)
そしてラジオ出演へご招待ありがとうございまいたど緊張するので(/ω\)何か、どデカいイベントなど活動の宣伝を兼ねてお邪魔させていただけたら…と勝手なことを思っております(笑)

 

投稿ライター: 
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